福岡県福岡市早良区 都商事有限会社

弊社は昭和51年に設立しました、九州で唯一のダクト・フード消火装置の総合商社です。また、ワンストップ防災設備に関わり、消防法に則った業務全般を専門とする会社です。

新たな出会い

令和元年となります今年、ご縁があり

クラコさまよりお声掛けをいただきました。

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そのまま、九州地区総代理店となりました(速

 

機器図1式(4本1本あり)

実機を用いて、製品を御紹介いたします。

 

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制御格納箱(4A)

 

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上部ノックアウト穴(開口済み)

 

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制御盤

 

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制御盤(側面)

 

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厨房環境対応型操作盤

 

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感知器・噴射ノズル

 

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バックアップ電源

 

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リレーユニット

 

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消火剤容器

埋め込みエスピオ

注記;

今回は施主さまが官庁ゆえ、多箇所で掲載写真に

切り取りや修正をいれています。

 

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既存ボックスは、某メーカーさま製の旧世代式です。

3方採寸をしまして、収まりがつくことを確認します。

 

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天井裏は、このような感じで「。。。」ですね。

 

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外線を含めて関連配線の種別を掌握しましたら、

既存の消火ボックスを取り外します。

 

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軽量鉄骨(LGS)をみると、300mm間隔で

補強スタッドが入っていることが判ります。

 

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そこへエスピオボックスを順次、縫い付けていきます。

 

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今回、既設分は掲載できませんが、更新工事なので

4系統14本に変更はありません。

 

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化粧フタを開きますと、制御盤4面・消火薬剤容器

本数14本と確認できます。

 

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グリスフィルター内が未警戒でしたので、

ノズルを新設しました。

 

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上記と同様、こちらも新設しました。

 

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消火ボックスと同じ区画内に設置されている

手動起動装置は、そのまま更新します。

 

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ボックスより離隔があるため、音響鳴動が直近で

わかるよう警報表示盤を増設しました。

フードセンサー

 

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写真右側より、セコムアルファ製フードセンサー・

フードノズル・大型ノズルの組み合わせです。

 

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設置基準は、ダクトセンサーの有効感知範囲(ダクト中心部)より

熱源が水平距離1,250㎜超の場合に要ります。

 

フードセンサー

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緩衝材に固定されて、しかっりした梱包姿です。

 

 

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プロゴルファーさん達と、ラウンドレッスンに定期的に

行っております。

 

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スコアはアマチュアの極み、服装だけはプロゴルファーです(笑

マグネット交換

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フード消火装置が起動した時に連動起動する、

関連設備停止用マグネットスイッチが、故障

しましたので交換しました。

 

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扉を開いて、赤枠部が電磁接触器です。

 

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1次側ブレーカを施主さまに絶ってもらったら、

検電確認して順次離線していきます。

 

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取り外すとよく判りますが、ボデーが焦げています。

許容量以上の負荷がかかったようです。

 

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よって、安全率を見越して既存品より容量を増やします。

 

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取り外した個所へ、本体を組み込みます。

 

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端子台形状が変わっていたので、固定部を加工しました。

 

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取り付け後にフード消火装置を起動します。

排気ファン連動停止がかかるかを試運転して、

動作確認できましたら完了です。

 

 

M仕様 電気

ファーストフード店舗で設置されます

TOMJET-Mの電気パートです。

 

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コントローラーDは通常の制御盤のような

移報や拡張性がなく、単純構成です。

 

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筐体にコントローラーを組込むときに

挟み込むプレートです。

 

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センサーは日本フェンオール社製です。

 

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リモートスイッチは通常と品同等です。

 

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設置後の手動起動装置は通常品と比較

しても外観上に相違はありません。

 

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右側のトグロスイッチはメンテ用で

中央の赤釦はダクトセンサーが断線

しているかどうかを確認できます。

 

 

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今夜は満月が通常より大きく明るく見える

68年振りとなるスーパームーンが非常に

美しかったです。

 

 

 

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表題、トマホークジェットのダクトセンサーの品番と

なります。近頃、180℃感知による自動起動消火が

頻発に作動していますので2物件を例に説いてみます。

 

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先端がφ1.3-20mm寸法の感知部で、金属酸化物と

ガラスの複合体です。検知はNTCサーミスタ方式と

なっております。温度上昇に対して電気抵抗変化の

大きい抵抗体です。

 

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1本目 ダクト立上りより2.0mに設置されていました。

かなりの熱が加わったようで保護管まで焦げています。

フランジ(真ん中シリコンゴムパッキン)より右側は

ダクト外となるため異常はありません。

 

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2本目 ダクト立上りより3.0m設置でした。

こうしてみますと高温下での使用による温度上昇に

よって、防災機器として正常に動作していることが

判ります。

 

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保護ガードを仮着けした新品のDS

火災といいましても広義にわたり、失火や小火も

含まれます。

2回/年保守が必須となっており、感知部は5年/回

の交換推奨をしています。初期消火が延焼防止の

鍵を握っていることは周知の事実ゆえ保全遂行して

いただきますと、24時間365日安全・安心が担保

されます。

 

タイガーからエスピオへ

若葉の緑が目にも鮮やかなこの季節、小社にも

新入社員が入るなか、戸惑うほどのタイトルが

きましたねえ(失礼

 

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製造中止の日本ドライケミカルさまフード消火装置

タイガーZ35(2000年製造)が8系統設置されて

います。今回はE系統を更新です。

 

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ボックスを撤去した後、天井に開口部と壁面にボード

アンカーが残っています。

 

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ノズル撤去後

Z35からエスピオへ取替えの場合、開口部はそのまま

使用可能です。

 

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NDC社タイガーZ35フード周り

大型レンジノズルが特徴的です。

 

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NDC社タイガーZ35センサー

グリスガード 内についていたダクトセンサー

 

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yp社エスピオフード周り

各ノズルの角度付けと長さに一日の長

 

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yp社エスピオダクトセンサー

シリコンパッキン付保護ガードなし

 

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外観比較 (エスピオ塗装R4-389)

コンパクト化

 

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手動起動装置を比較 (施工中につき系統番号未記載)

真ん中の小型押しボタンがエスピオです。

現在製造されている全てのメーカーさまにいえます

が、必要機能を最小寸法に収めています。

 

 

取替えたがコンパクトにならなかった例

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570SXSハイカム

モタード化したEXCですが、サーキット走行用に

ハイリフトカムシャフトに更新しました。

フード消火装置ボックスと違い、大きさは変わりま

せん ←当たり前

博多駅再開発

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写真左がKITTE博多ビル、右がJRJP博多ビル

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日本郵政グループ初の全館商業施設となるKITTE

博多ビルですが、消防検査が終わる前にJRJP博多

ビルの施工が始まり、並進工務も終えようとして

います。

 

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天井内部での銅管バイパス組み

 

博多区内で300台を超える大型物件は2011年春の

JR博多シティ以来でした。

各県の大規模開発、ランドマークに携われて毎日

が充実し、楽しく過ごしております。

 

4月2日追記 週末は花見会が続きました。

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博多区山王公園

元所属 防災メーカーさま主催

 

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中央区多門櫓

取引先商社さま主催

カルガ212

KARGA212の製造メーカーである初田製作所さま

及びハツタテクノさまより機器支給で施工受注

いたしました。

施工先は博多駅前のKITTE博多ビルです。

 

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カルガ212のボックスは筐体・フタともにかなり

軽量で白色(マンセル5.17GY 8.43/0.59)合成樹脂

塗料焼付塗装となっております。

 

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ここでは右側が親機となっていまして、制御盤が

格納されているのが見えます。真ん中と左側は

同時放射ユニットを介して、操作パネル1箇所で

全数同時起動で組んでいます。

 

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操作パネルは【電源・注意・警報・放出】と

表示灯があります。他メーカーさまとの違いは

警戒雰囲気温度が120℃になると【注意】が点滅

して、音響喚起となることです。しかし、その

機能を除去されたメーカーさまもありますので

各社さまの設計次第といえます。

 

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フードノズルと小型レンジ用ノズルの組み合わせ

 

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短管上部より順に、イージーメンテナンス

センサーとダクトノズルが付いています。

ファイアーダンパーの右横にグリスノズルが

みえます。センサーガードは強固で、折れ曲がる

心配は杞憂に思えました。

 

フード消火ならば、メーカーさま問わずに設計

より一元化で応えさせていただきます小社です。

一息つく間もなく、隣接するJRJPビルへと勤しん

でおります。

 

復旧方法 トマホークジェット

当該ブログを契約サーバーのアナライズ画面で確認すると

表題での検索キーワードが多々あります。なかには

ダクト消火設備  トマホーク コネクター接続すると

吹く状態」という検索もあります。おそらく緊迫した

現場で、危うい状況の方もいらっしゃるようです。

 

 

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現行4.1Ver 制御盤単体

 

 

ボックス本体の右上部にある表示窓に[セット]ランプが

点滅しています。この状態が正常です。

 

 

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緑色灯が電源です。その下の〔センサー〕と〔リモート〕

の赤色LED灯が点灯していないコトを確認します。

この2種どちらかが、点灯している場合は起動している

状態ですので、「コネクタ接続すると吹く状態」となります。

 

 

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子機ボックス用の起動装置がありますが、その起動

表示灯が赤く点灯していないかを確認します。

ここで赤ランプが点いていると「コネクタ接続する

吹く状態」となります。

 

 

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起動灯が消えない場合は、手動起動装置(リモート

スイッチ)が押し込んだままになっていないかを

確認してみてください。

なお、経年劣化による接触不良の可能性もあります。