福岡県福岡市早良区 都商事有限会社

弊社は昭和51年に設立しました、九州で唯一のダクト・フード消火装置の総合商社です。また、ワンストップ防災設備に関わり、消防法に則った業務全般を専門とする会社です。

消火設備

ハロン消火設備工事 電気

ハロン消火設備工事 管 の続きで電気施工編となります。

 

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建屋増築に伴うハロン消火既設設備の増設ですので、

電気工事も既存品の改修と盛変えが主となります。

JISC8305鋼製電線管をベンダーで曲げていきます。

 

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スピーカーは移設となったので、既存配管途中部を

撤去してからE管で引きなおします。

 

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薄鋼で敷いて通線していきます。

 

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搬入用開口部が増えたので、充満表示灯を増設します。

設置高さは既存品と揃えています。

 

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既存電管と色あわせの調合をした塗装を施します。

 

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制御盤へ各電気配線を再度結線していきます。

架台は蓄電池と起動装置も縦配列で、避水防止

一体型としています。

 

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試運転で扉開・起動・非常停止・再起動の流れを

みていきます。

 

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充満表示灯の点滅灯が白熱電球からLEDとなってきて、

消費電力も1/10程度と少なくなり、蓄電池容量が大幅に

小さくなりました。当該設備で4Ahです。

 

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手前上段よりTY4型制御盤、中段がFE7型非常電源装置、

下段がAR2型起動装置です。

 

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完成写真内

①,②充満表示灯 ③手動起動装置 ④消火栓箱

マイクロフォグの詳細 その1

船舶用のマイクロフォグの機器について追記します。

http://miyako-shoji.com/?p=330

 

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浪速ポンプ製作所社製 50A φ3-440v/7.5kw

写真右側の白色塗装されたYストを通してポンプ

上部にある青色塗装の制御弁側へと吐出します。

 

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ポンプ起動盤

左下の操作スイッチで自動起動か主導起動かを

切換えれます。右側ですとオートに、左側にすると

マニュアルへとなります。

 

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マイクロフォグノズル

狭所用のYMH-3SEノズルを真下よりみた写真です。

メインエンジン等の高所にはYMH-3SH型となります。

 

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圧力スイッチ

ポンプ2次側より分岐取出しして、感知圧力0.3MPa

開閉圧力差0.1MPaにて水圧低下を機械的監視して

います。

 

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ノーケン社製 水槽減水センサー

フロート式で今回はB接点です。

 

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水槽点検蓋

H.M.W.Tはハイパーミストウオータータンクの略称です。

 

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M16ナットでおびただしい箇所が締結されています。

 

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水槽内は防錆加工されています。

 

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日本バルブコントロールズ社製

電動弁ヘッダー周りです。

右側にみえるフランジ付バルブがテストやエア抜き用です。

 

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電動弁を横から見ましたら、通常警戒時は閉止の

シャット[S]状態と判ります。

 

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該当区画を起動すれば、オープン[O]となります。

 

ハロン消火設備工事 管

ヤマトプロテック社よりハロゲン化物消火設備の増設工事を

請け負いました。施工内容としましては12項イ工場電気室の

拡張に伴い既設2本ボンベを4本へとしガスヘッドを追加します。

 

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圧力配管用炭素鋼鋼管  亜鉛めっき白管

STPG370-sch40   JIS G 3454

スケジュール(sch)の定義は使用圧力と許容応力によって

肉厚体系を表示します。

 

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継手は機械構造用炭素鋼 S25C

 

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炭素(C)含有量が25%ですからS25C、ゆえにS45Cは45%前後

となります。

 

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主管で40Aと小径ですので熔接はなく、バンドソーを用い

切断してねじ切り機で加工します。

 

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65A以下はねじ継手で施工なのでパイプレンチで

締めこんでいきます。

 

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機器が据わる前の電気室内に枝管を吊りこみます。

 

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貯蔵容器架台へボンベと集合管・連結管を組み込みます。

 

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配管布設後に0.5MPaで気密試験を1時間とします。

*【敷設】ではないと皆様ご存知でしたか?

 

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区画貫通部は耐火パテ処理します。

 

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塗装は下地を1回施します。

 

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本塗りも電管を併せて塗ります。

 

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仕上げの2回目塗装です。

 

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ガスヘッドは圧力損失計算をしまして、この箇所は

コード#K30となりました。

放射時の室内ハロン濃度は6.25%でした。

 

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ハロンボンベ架台と制御盤ユニット

防護面積が600立方メートル強なので、容積係数0.32を

乗じて所要ガス量≒200kgとでます。よってボンベは

68L/50kg×4本となりました。

 

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昭和のyp社社章

トマホーク3 ①

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セコムアルファ社製 トマホークⅢ

煙センサーと熱センサーの同時感知によりHFC23ガス

消火剤を自動的に放射する自動消火システムです。

外寸;(H)2,150mm×(W)340mm×(D)354mm

重量;66.5kg  *ボンベ除く

 

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右側がキャビネットA(親機)となりコントロールパネル

(制御盤)がつきます。中央と左側がキャビネットB

(子機)の組合せです。t=1.6mm鉄板製焼付け塗装仕上げ

 

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歴史資料館の保管庫1階へ3台設置しました。

 

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2階へも3台据付けました。

 

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ボンベBMB-0360

14L/11kgから68L/55kgまで6種類設定されています。

写真は41L/30kgです。

 

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電算機室やサーバー室のフリーアクセスフロアに対応

する場合の架台です。

 

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ノズル NZ-L0230

φ64mmで材質はアルミ合金ダイカストです。

噴射部には防塵シールが貼ってあります。

 

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檜床に縁枠化粧造作で意匠にも配慮しています。

 

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3年振りのシルクドソレイユ来日ですね。

トーテムは、人類の進化が演題です。

 

 

エスピオ2

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キッチンエスピオⅡ YKE-4

ヤマトプロテック製 性能評定合格品

 

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本体上部にプレッシャーゲージがあり、再燃防止に強い

性質をもつ中性強化液消火薬剤1.5Lを30数秒で放出します。

 

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指示圧力計の裏には加圧弁がついています。感知ノズルは

95℃で自動起動となります。材質はヒュージブルメタル製

(共晶合金)で一体型です。

 

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天井下端より200mm以内かつ火源想定位置より1,200~

1,900mmの高さへφ6銅管を伸ばして感知ノズルをもって

きます。

 

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今回は賃貸マンションを経営されているオーナーさまより

駐車場にて車両火災が起きた場合の任意防火の設置工事を

承りました。

 

www.morita-ug.com - auto-extinguisher2

他にもモリタユージー社製の下方式放出自動消火装置

マルチレオを喫煙ブースへ設置したりと防火対策に率先

して取り組んでいます。

船舶の消火設備②

船舶の消火設備①でありました続きとなります。

 

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コントロールルーム内にある自火報盤は左側モニター

2面に表示されます。

防災設備に関わらず、傾斜角異常や過積載等全ての

警報がマルチモニター上にでます。

 

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地区ベルとガス消火用スピーカー

 

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右上は警報機、左下はセレクター式の警告音スイッチ

で、下中央3つは消火栓ポンプ起動釦です。

 

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右は発信機です。左2つのスイッチは貨物室とエンジン室

音響停止釦です。下は非常コンセントです。

 

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光電式スポット型感知器

 

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救命ボートは海上で目立つようにオレンジ色に着色

されています。

 

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漂流に備えての飲料・非常食・通信機・医療品・

発煙浮信号等がはいっています。釣具もあるそう

です。

 

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右側白色が救命いかだ

 

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カプセル型いかだは海上に落とすと膨らんで救命艇に

なります。

 

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麻布で捕縛されているのは木製避難はしご

 

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ガス消火エリアの直近には、空気呼吸器が設置されています。

 

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長さ22mの巨大避難はしごです。使用時には手摺の

部分が持ち上がるため、安全に退避できます。

 

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こちらの甲板は非常時の集合場所となります。

鋼線でMUSTER STATIONと表記があります。

 

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マスターステーション直近のボックス内には

発煙浮信号自己点火灯が入っています。

 

 

次はアイコン標識をみていきます。

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非常口

 

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非常用放送スピーカー

 

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防災設備かどうかも判別がつかないモノも紛れて

きましたが、国際海事機関(International Maritime

Organization; IMO)が定める、海上における人命の

安全のための国際条約SOLASや船舶救命設備規則等

で決められた設備が設置されています。

船舶の消火設備①

外洋貨物船には種々の消火設備があります。

 

こちらの造船会社では全長150m、幅25m、深さ15m、

10,000t級で載貨総重量14MTをシリーズで年3隻

進水しています。

 

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消火設備室

 

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マイクロフォグ消火制御盤1面・二酸化炭素消火起動

装置3個が設置されています。

 

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第一荷室用CO2消火起動箱

 

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同箱の内部

黒色ボールグリップを手前に引くと手動起動と

なります。上部にリミットswあり。

 

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貯蔵容器室にあるカードルです。

 

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この船籍級で80本程度あります。

 

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消火設備室にある起動装置と同じものです。

踏み台が選択弁に掛かっているのは‥。

 

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遅延装置

 

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放射区画内にあるヘッドです。配管肉厚がsch80かは

不明です。

 

次は水系設備をみていきます。

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舵機室にあるホースです。奥に消火栓バルブがみえます。

 

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バルブ拡大写真

右側の配管は保守用エアーです。

 

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屋外通路に設置されたバルブ

 

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消火栓セット

 

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箱を開けるとホースと短型筒先が収納されています。

 

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各種消火水槽にある給水口、最上部はデッキ開放式

溢水口です。

 

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エンジンルーム手前に設置されている泡放射器

 

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泡原液、ピックアップチューブ、ホースの組合せ。

 

どことなくプラント消火設備に似た雰囲気があり

ます。次回は自火報、避難器具、避難用ボート等を

紹介します。

 

 

 

 

 

福岡市立学校 消防設備保守点検③

学校保守点検の設備として、自動火災報知設備や

非常警報設備・誘導灯もあります。

 

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左側が自動火災報知設備盤、右上の小さい盤が

屋内消火栓等の警報盤、右下が非常放送設備と

なっております。

 

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狭い階段室

 

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高い壇上

 

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体育館ステージ下にも感知器があります。

 

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体育館の天井を警戒しているφ2銅管の空気管

 

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検出部の試験孔より送気

 

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竪穴区画、通称はと小屋にも

 

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防火扉起動前

 

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防火扉起動中 → 全閉となります

これらの信号を職員室に設置してある盤にて、受信号

や警戒区域を確認します。

 

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誘導灯もあり

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照明が切れていれば

 

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管球交換をします

 

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あとは外観目視と清掃をおこないます

 

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蓄電池残量が適正かどうかをみて、最後に1次電源を

落として電源切替わりを全数確認します。

 

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こちらは防爆仕様です。

福岡市立学校 消防設備保守点検②

福岡市立学校 消防設備保守点検①の続きです。

 

下期の点検は、冬休みだけでは日程が足りません

ので授業中に行う日程もあります。入室や音響鳴動

に制限がかかりますが、臨機応変に要領よく点検

項目を組み替えるのも腕の見せ所であります。

 

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テラル社 屋内消火栓ポンプユニット

電動機・ポンプ・制御盤が一体形として組み込まれて

います。火災の初期消火を目的とし、人が操作して

使用する設備です。

 

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流量計にて規定流量の300L/minを計測して、各数値

を測定していきます。

 

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廊下に設置されている消火栓箱です。市立学校は

RC造のため、リニューアルや増築時は露出する

ことが多々あります。

 

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左の押しボタンが火災報知設備用で、下の押し

ボタンが屋内消火栓起動ボタンです。

 

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屋内消火栓起動ボタンが箱内にある場合は、真ん中

のボタンを押すと、ポンプ起動と同時に確認ランプ

が点灯します。

 

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ポンプ直近放水

 

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最遠放水試験

屋上のテスト弁で放水しています。

 

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同じ水系設備のなかでも12,000L/minという大型

消火ポンプもあります。吸込み300A、吐出し250A

電動機は160kwで、水量も12,000L/minと莫大で

放水試験時は圧巻でした。

 

福岡市立学校 消防設備保守点検①

夏休み期間中に、福岡市立の小中学校で保守点検を

行っています。屋内消火栓・非常電源・自火報・非常

警報・誘導灯・避難器具・消火器と設備があります。

 

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真ん中にある箱が「救助袋」と呼ばれる避難器具です。

安全性が高く、多くの人を収容する建物(学校・病院・

官庁施設等)に最適です。

塗色がアイボリー系かつ銘板も赤色ではないので普段は

目立ちませんが、なかにはポリエステル帆布製の袋本体や

入り口金具と脱出口等が接続されて箱の中に入っています。

 

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救助袋は3階や4階に設置していて、地上まで直接

降りられます。廊下で展開すると、このような長さに

なります。

この時に破れ・ほつれがないかを確認します。

 

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廊下の窓ガラスを開けて階高を記し、バラストとなる

砂袋のついている誘導綱を用いて地上要員へ降ろします。

 

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布本体に巻き込まれないようにして、誘導ロープを

ゆくっりと下ろしていきます。

 

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地上で救助袋をつなぐ固定環です。

鋼鉄製のフタに4と数字が記載されています。これは

階数表示です。避難しようとする階高との相違がないか

を確実に確認します。

展張した本体にねじれがないかも確認します。

 

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フタを開けると固定用の鉄環がありますので、降下してきた

救助袋の先端である オレンジ色のフックを接続します。

 

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これを固定環2箇所に着けて白色のロープをキツく

引っ張り、入り口枠側を見上げてみます。

 

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入り口枠(4階窓枠)から地上まで高さ十数メートル

になります。

 

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滑車間のロープを調整した後に脱出口が地上より

50センチメートル程度の高さであるかを確認します。

その際、袋全体が左右均等になるように調整します。

これが斜降式救助袋となります。

 

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垂直式救助袋

今度は3階から真下へ向けるタイプの救助袋を点検します。

 

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袋本体の滑降面がスパイラル(らせん)形状になって

います。そのためゆっくりと一定の速度で避難することが

できます。

 

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展開前

銘板や固定環がある箇所には駐車及び資材を置かない

ようにします。

 

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展開後

総じて、救助袋に入れば下界がみえないため恐怖感

なく避難ができます。老若問わずに安全に使用できる

のが利点です。

 

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降下時の様子

 

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引張りあげるのが一苦労ですが。

 

 

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点検前の消火器です。

封印のピンが割れて外れています。

 

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放射がないかを確認した後に破損部の交換や外観上の

適合確認をします。

清掃をして点検ラベルを貼り付けて、銘板のある元の

場所へ設置します。

 

学校保守点検については②、③へと続きます。